
先日、生まれて初めてお財布を無くし、この世の終わりと思えるほどの絶望感を経験しました。そこで今回は実際にお財布をなくした時にやったこと6選と今後の対策についてお伝えしていきます。

この記事でわかること
・財布を紛失した時の対応
・紛失後の各種手続き
・財布を落として学んだ改善策
私の落とした財布の中身
財布の中身
・現金8,000円程
・運転免許所
・保険証
・クレジットカード2枚
・クレジットカード付きキャッシュカード1枚
・会社のカードキー
・ポイントカード数枚
・会員カード数枚
・診察券

目次
お財布をなくした時にやるべきこと6選
①交番で落とし物の確認
交番は近隣の交番と連携しているため、現時点での落とし物情報を調べてくれます。どんな財布で、現金はいくら入っているかなど細かく聞かれます。最近では警視庁のHPでも落とし物が公開されています。こまめに自分で検索してみましょう。
\ちなみに!/

②遺失届を出す
落とし物に該当がないようであれば紛失届を記入します。記載する内容は氏名・住所・連絡先・紛失品情報等を書きます。特に紛失品情報は重要になるので、いつ・どこで・何時ごろに落したかを細かく伝える必要があります。
ここで遺失届を提出し、遺失届受理書と遺失届受理番号を伝えられます。この遺失番号はとても重要で、クレジットカードの悪用など事件性があった場合に役に立ちます。クレジットカードに利用停止手続きの際に聞かれる場合もあるので必ず控えておきましょう。
ちなみに!
③電子マネーやQRコード決済へのチャージ
クレジットカードを止める前に!最低限の生活をするためにSuicaやPayPayへチャージをおすすめします。近年、キャッシュレス社会になりつつあるので生活に困ることはありません。銀行へ行くにも時間がないと難しいため、アプリを1つ入れておくと便利です。

④クレジットカードの利用停止
クレジットカードを悪用されるケースもあるので、紛失に気付いた時点で利用停止の手続きをしましょう。クレジットカードの紛失や盗難の電話は24時間対応しているので、18時以降でも手続きしてもらえました。カード会社によっては紛失番号を聞かれることがあります。住所に変更がなければ3日~1週間程で届きました。
※クレジットカードは1度利用停止手続きをすると見つかった場合のキャンセルが出来ません。自動的に再発行となり、カード番号が変わってしまいます。
⑤財布の捜索
捜索ポイント
・店頭への電話
・現地に出向き直接確認させてもらう
・出てきた時のために連絡先を伝える
最後に使用した店や、心当たりのある道やコンビニなどことごとく聞き込み捜査をしていきます。実際に当日は『該当する財布はないです』と言われても、数日後に『あります』と言われる場合があります。いつどこから出てくるかわからないので、望みのあるエリアは広めておきましょう。

⑥交通機関会社への問い合わせ
落とし物として駅に届けられるケースもあるので、まずは駅員さんに落とし物の確認をしてみましょう。財布の特徴や落とした日時を伝えると、近隣の駅での落としの物情報を調べてくれます。

紛失後に行うこと
最低限の現金の調達
キャッシュカードやクレジットカードが手元にないと現金が必要になります。銀行で現金を引き落とす場合は通帳と届印を持って銀行窓口に行かなければならず、更に印鑑が届印でない場合は印鑑の再登録手続きも必要になります。なるべく時間に余裕がある時に行くことをおすすめします。
最近ではSuicaやPASMOなどの電子マネーやpaypayなどのQRコード決済が普及してきたためキャッシュレスで生活している人はあまり困ることがありません。しかし、SuicaやPayPayのチャージの決済をクレジットカードでしている場合はカードの利用停止手続きをしてしまうと使用できなくなってしまうので要注意です。
私はキャッシュレスなので特に困ることはありませんでしたが、最低限の現金はPayPayを現金化して一週間を過ごしていました。PayPayの現金化にはPayPay銀行がおすすめです!

クレジットカード決済の再登録
再発行したクレジットカードは番号が変わっているため、すべての再登録が必要になります。とくに光熱費をカード支払いしている場合は早めに支払い変更の手続きをしましょう。
ちなみに電気とガスはwebにて変更が可能ですが、水道は“東京水道マイネット”の登録をしていない場合は郵送での対応になります。※10月1日より東京水道局アプリがスタートし、手続きがしやすくなるかもしれません。
東京水道局のHPはこちらから!
運転免許証の再発行
免許証の再発行には身分証明書と手数料2,250円が必要になります。※地域によって異なる場合があります。

クレジットカードの再発行はどのぐらい時間がかかる?
実際になくした3社のクレジットカードを比較しました。
楽天銀行
楽天銀行は手続き後3日間で手元に届きました。
PayPayカード
利用停止の連絡をしてから、1週間程度で届きました。電話の際にも遺失番号を聞かれたので、万が一の場合もしました。
イオン銀行+イオンカード
銀行口座も一緒になっている場合は時間がかかります。私の場合、住所変更をしていなかったため、書類の送付もあり1ヶ月半は掛かりました。

お財布を落して学んだこと
財布の中に連絡先を入れておく
お財布の中のカードって意外と電話番号が載ってないことに気が付きました。お財布の中に仕事の名刺やショップカードなど電話番号の記載があるカードを入れておくことをおすすめします!

財布の中身は分散
保険証やキャッシュカードは毎日使うものではないので、お財布に入れなくてもよいのでは?と思うようになりました。身分証明書も運転免許証があればことが済むので、保険証はや診察券とまとめて別に管理することにしました。

PayPayって便利!
元々、PayPayユーザーですがPayPayカード、PayPay銀行は持っていて損がないカードだと再認識しました。PayPayカードはwebでカード番号が見えるようになっているため、クレジットカード自体に番号の表記がなく紛失時は非常に安心でした。PayPay銀行もキャッシュカード不要でQRコードでATMから現金を引き落としができてとても助かりました。PayPayの残額を無料で現金化できるのも便利でした。
お財布を落とした時のまとめ
紛失時のポイント
①警察に遺失届を出す
②クレジットカードを止める
③交通機関会社への連絡
いかがでした?今回はお財布を無くした時の対処方法をお伝えしました!お財布がなくなると絶望的ですが、早めの対応ができると安心ですよね。私の場合、紛失5日後に一度電話で落とし物の確認したお店から『やっぱりありました!』っと連絡が来ました。幸い、中身のお金は無事でカード類も悪用されることはありませんでしたが、もしも出てきた時のために連絡先を伝えていたことが吉と出ました。しかし、日にちが経ってしまいクレジットカードは利用停止の手続きをせざるを得ない状況ですべて再発行となりました。もしも今、財布をなくして困っている人の役に立てば幸いです。
